材質 |
ポリエステル |
径 |
16mm
|
編地色 |
イエロー
|
寸法 |
6m・8m・10m・12m・15m・20m・30m
(15mを超える親綱は仮設工業会の認定制度がありません) |
仮設工業会 | 一般社団法人仮設工業会認定品 |
本体の案内矢印の方向に親綱を通して端を引っ張るだけで親綱の緊張が行えます。 (ロープが抜けないように端末処理をして御利用下さい。) 緊張器本体はオールステンレス製 本体自重(1.1kg) |
本体に表示した矢印に従って親綱を通して端を引っ張るだけで親綱の緊張が行えます。 (ロープが抜けないように端末処理をして御利用下さい。) 緊張器本体はオールステンレス・鉄製 本体自重(1.1kg) |
もし作業者が墜落したときは滑車が親綱を挟圧し横滑りを防止し落下距離を最小限にすることにより二次災害を少なくします。 安全帯またはルーフロープのフックを安全滑車にに取り付けた場合 |
昇降中の作業者の落下を防止します。 また、レバーの切り替えにより定位置での作業にも使用出来ます。 |
床面コンクリート打設後の柱にも容易に親綱が設置できます。 各コーナースリーブはマグネット付ですので、ロープの取付・取外し時にも脱落しません。 当製品はワイヤー製親綱には使用できません。 ( ガードロープ(S)タイプはベルトが青色となっております。) (使用可能な柱径)
H型鉄骨柱に取り付ける事もできますが、その場合はフランジ上に緊張器をセットし、各コーナー部分のスリーブがずれないように必ず確認して下さい。 (注2) 柱の一辺が100mm以上150mm未満でのご使用を検討の場合は ガードロープ(S)タイプで以下の手順にてご利用ください。 @ベルトから全てのスリーブを外す。 A外したスリーブを柱に取り付ける。 B本体をを柱にセットして既に取り付けているスリーブのリングに ベルトを通して使用。 |
〒579-8026
大阪府東大阪市弥生町15−3
TEL 072-982-9076
FAX 072-984-8003